黒にんにくも臭いの? 簡単に匂いを抑えられる一工夫とは

ニンニクを食べて一番気になるのは、やはりその特有の「におい」ですよね。
黒にんにくも、ニンニクを熟成させたものなので、そのニオイ、気になりますよね?

今回は、ニンニクに比べるとだいぶマイルドにはなっているものの、気になる人は気になってしまうであろう匂いを抑えられる工夫について説明していきます。

大前提として、黒ニンニクは生ニンニクに比べると全然匂いが弱い

ありがたいことに、黒にんにくは、生のにんにくと異なり、ニオイが大幅にカットされているんです。

というのも、その熟成の過程において、揮発性のイオウ化合物が減るため、食べた後、吐息とともに体内から臭ってくるにんに特有の不快臭がほとんどないんです。

黒にんにく自体を匂ってみると、もちろんニンニクのニオイはします。
しかし、肝心の食べた後のニオイがほとんどないということ。

しかし、ニオイへの敏感度合いは人によって大きく変わります。
黒にんにくのニオイをさらに抑えるたい!という場合にすべきことは…

黒ニンニクの匂いを少しでも抑えるには

これは、もう一般的な口臭、体内に吸収されたニオイ対策の手をうつしかありません。

歯を磨ける環境であれば歯を磨き(できれば舌も!)、磨けない環境であれば、フリスクやタブレットなどを食べるなり、ミント系のガムをかむなり、口臭スプレーを使用するなりしましょう。

そして、食後30分以内にブレスケアを摂取しましょう。

このブレスケアですが、大切なのは、食後なるべく早めにとる必要があるということ。

というのも、そもそもニンニク臭の元は「アリシン」という物質。
このアリシンが胃腸から吸収されてしまうと、ニオイの元が血液の中に流れ込んでしまうのです。

ニンニクを含む料理を食べた翌日に匂ってくる嫌なニオイは、ロの中や胃の中からのものもありますが、実は肺からのニオイが中心なのです。
肺からのニオイを抑えるためには、アリシンが胃腸から吸収される前に、ブレスケアを飲む必要があるのです。

なお、ブレスケアがない場合、おすすめは牛乳です。